2013年09月27日

上手にポーズをとりたい その3

今度は屋外編です。

舞妓変身体験にはつきものの散策。お店のスタッフさんが付いていて、ポーズを付けてくれる場合はいいですが、自分たちだけで散策する場合どうすれば?という方に。

もちろんがスタッフさんが付いている場合でも、わかっていた方がいろいろスムーズ。

舞妓姿の屋外撮影は、お座敷籠を持ち、足下はおこぼというのが基本スタイル。

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@華陽(以下すべて華陽さんでの写真です。)

室内同様、やっぱりつま先を開かず「ハ」の字か「イ」の字を意識して。籠は抱えて持ちます。

お座敷籠は、本物の舞妓さんだといろいろお座敷用の道具が入っているのでふくらんでいますが、変身舞妓さんは入っているものが少ないのでそのままだとぺったんこ。いかにも変身さんぽくてちょっと‥という方は、タオルなどを持参して中に入れ、かさましすると本物っぽくみえます。

※お店によっては、最初から詰め物をしてふくらませたお座敷籠を用意している場合もあり。

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↑NG例。これって洋服だと普通にするポーズだと思いますが、着物では無しです(;´Д`)つま先「ハ」の字でも、外向きはダメです。あと、籠は下げずにかかえます。

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籠を抱えていますが、向きがいまいちなケース。籠の口が手前を向きすぎて、中身が入ってたらこぼれそう(・ω・;)いかにも中身が入ってなさそうな感じ。

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OKパターン。片手で籠を抱え、反対の手を添えます。体の向きは真正面でもいいですが、どちらか斜め45度のほうがポーズが決まりやすいです。

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スタッフさんのつけるポーズだと、手は籠に添える形を指示されることがほとんど。確かにその方がまとまりがいいし、見た目もキレイ。でも、本物の舞妓さんの写真には手を下ろしている姿もよく見るので、それも撮りたかったりします。その場合もやっぱり手は隠して。

ちなみにお店によっては、お座敷籠やおこぼは「写真を撮る時だけ持ったり履いたりして、ただ歩くときは持たせない、履かせない」という場合もあります。まあこれは、慣れない着物やカツラに加え、おこぼ履いて籠持ってでは危ないですしね。ましてスタッフさんが付かないお店の散策サービスならなおさら。その辺は仕方ないところだろうな〜と思います。

おこぼを履かない場合、足下は草履になりますが、ポーズを取る上の基本は一緒です。(おこぼの場合でも、本物の舞妓さんより低めのおこぼを履くケースも多。)

ちなみに本物の舞妓さんでも、状況によってはおこぼではなく草履を履くこともあります。

籠無しで、手に何も持っていない場合は、室内の立ちポーズと同様、お袖で手を隠すスタイルが基本で大丈夫です。

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@西陣織会館

屋外編、もう少し続きます。次は褄取りの場合。




2013年09月25日

藤子・F・不二雄展

先日行って参りました。

混んでるんだろうな〜とは思いつつも、まさか入場に2時間待ちとは思いませんでしたよΣ(゚ロ゚;)しかも夕方だったのに。

仕方ないので、もうちょっと時間をずらそうと近所をうろうろして、再び戻ったときは1時間待ち。まあいいかと、そのまま切符を買って会場に向かいました。

昼間だったらもっともっと長い待ち時間だったんだろうなあ‥。

会場に行ってみてわかったのですが、待ち時間はメイン会場に入るまでの目安だったみたいです。そこに至るまでにも、あちこちに等身大ドラえもんがお出迎えしてくれていたり、並んでいる場所の壁にも展示があったりで、1時間はそれほどつらくはなかったです(^_^;)

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いろいろな秘密道具を持った等身大ドラえもんがいました。
こちらはアンキパン。

まあやっぱり家族連れが多かったですね〜。この混雑じゃ、中に入っても見るのが大変そうだなあと思ったのですが、実際メインの展示である漫画原稿とかを一生懸命見てるのは大人。子供たちは等身大ドラえもんや、「なりきりキャラ広場」(←作品世界に入り込んで記念写真が撮れるスポット)、ミュージアムショップのほうに夢中だったようで、混雑している場所に偏りがあり、展示は思いの外ゆっくり見ることができました。

展示の最後にあった、いろいろな漫画家さんや芸能人などが展覧会に寄せて書いた色紙コーナーがまたおもしろかったですね〜。やっぱり人気コーナーになってましたよ(^.^) 


さて、今回の戦利品です。ミュージアムショップは大人気で、見るのも買うのも大変でしたが頑張って買ってきました。

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いろいろ買いましたが、今回の個人的ヒットはこの二つ。
「アンキパンラスク」と「ジャイアンCD」

ちなみにCDの中身はコインチョコです。

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表が歌うジャイアン。裏がオエー顔のドラえもん他4人。

10/6(日)まで東京タワーで開催中です。休日は確実に混んでいそうですが興味のある方はぜひ。今回の展示を見て、やっぱり川崎のミュージアムは一度行かねばと思いました(`・ω´・)ノ"


展望台にも行ってみました。かなりかなりお久しぶり。行けばやっぱりテンション上がるもんですね(*゚∀゚*)!

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車の流れが光の河のよう。遠くにはレインボーブリッジが見えます。

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2013年09月22日

上手にポーズを取りたい その2

続いて立ちポーズです。

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@華陽

室内撮影なら、裾引き姿の写真は外せません。このお引きずりの衣装も、舞妓さんならではなので(・∀・) 裾がくちゃっとならないよう、キレイに拡げるのを忘れずに。

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@華陽

ちなみに足は、つま先を開かず、気持ちカタカナの「ハ」または「イ」の字を意識するとキレイ。ここでも、手は重ねたお袖で隠します。

ちなみに私は、この立った状態でお袖を重ねるのがどうも上手くできない‥。

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@華憧

そして後ろ姿も外せません。舞妓さんの象徴「だらりの帯」をぜひ。着物の裾模様も後ろからの方がよく見えます。

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@ゆめみる夢

斜めの角度から

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見返り美人風にすると、顔とかんざしも写るのでオススメ。


実際、京都展などのイベントで舞妓さんの写真を撮らせてもらうと、こういう風にお袖で手を隠したポーズをとっています。

ちなみに「舞妓さんと一緒に記念撮影」コーナーにいる舞妓さんは、こんなイメージですよね。

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@ぎをん彩

赤い毛氈をひいた長いすに座っている舞妓さんの、横に並んで一緒に写真を撮れる系のです。

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というわけで、椅子に座るパターンにも応用可。


続いて、立ちポーズ屋外編に行きます。

2013年09月21日

上手にポーズを取りたい その1

舞妓さんのお支度をしたら、当然ですが写真を撮ります。なんだかよくわからなくても、基本的なポーズなら、だいたいお店の人が付けてくれますし、とりあえずは安心です。

でも、お店の人が一通り撮り終わって「あとはご自由にどうぞ〜」ってなったときとか、自分たちだけで写真を撮ることになったとき、どうすれば「らしい」感じになるんだろう?

そんな方に、少しでもお役に立ちそうなポージングについて。今までの経験を元に、ちょっと具体的に書いてみようかなと思います。

まあ本来は、どんなポーズだろうが自分の好きなように、撮りたいように撮ればいいわけで、ここでもっともらしく書くのもなんですが(^_^;) 以下は、少しでも「舞妓さんらしく」写りたい方向けな内容です。


よく見る、しかも簡単な「らしい」基本ポーズがこちら。

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@花風

お袖を前で重ねて手を隠し、正座。(手は隠すのが基本。)本物の舞妓さんもよくこのポーズで写真に写っています。

正面だけだと、いかにも記念写真ぽくておもしろみがないのでちょっと斜めから。

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@おふぃす勝ふみ

帯も見えておすすめ。向きや角度を変えるだけでも、雰囲気ががらりと変わります。

これも比較的わかりやすくて「らしい」座りポーズ。

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@つじ井プランニング

お辞儀。
お座敷に入るときに、お客様にご挨拶するイメージでやってみるとわかりやすいです。

とりあえず指先はきちんと揃えるとキレイ。

簡単そうに見えて、キレイに見せるのは実は意外に難しいポーズだと個人的には思っていたり。

この辺は、お店の人にポーズを付けてもらうときにも、よく指示されるポーズです。いろいろなポーズの基本になりますし、自分でもスッとできたらやっぱりいいですよね。

どのポーズも、姿勢を良くして、背筋を伸ばして、でも肩に力は入れず、気持ちあごは引き気味の方がいい感じです(・∀・)


続いて立ちポーズに行ってみます。


2013年09月18日

大江戸寄席と花街のおどり

台風すごかったですね。テレビで渡月橋の様子を見たときは本当に驚きました。京都であんなことになるなんて‥。地元の方々はもちろん、せっかくの連休で訪れていた方々も大変だったと思います。



本当なら、これからがいよいよ観光のトップシーズン。書き入れ時ですよね。一日も早い復旧を願うばかりです。

さて、私の方もこの日はイベントに出かける予定がありました。もしかしたら行けないかな〜‥と心配していましたが、どうにか天気も落ち着いて行くことができました。

行ってきたイベントはこちら。

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「大江戸寄席と花街のおどり」
タイトルそのまんま、落語家さんと東京花街の芸者さんのコラボ企画です。

東京都と公益財団法人東京都歴史文化財団が展開する「東京文化発信プロジェクト」が主催する、日本の伝統芸能発信イベントの一つ。今年で3回目だそうです。

落語家さんは3人、芸者さんは新橋・赤坂・浅草と三花街の芸者さん。

浅草の芸者さんは何度か見たことがあったのですが、新橋や赤坂の芸者さんを生で見たのは今回が初めて。

二部構成で、第一部は落語家さんお二人が一席ずつ。第二部が芸者さんの踊りから、休憩を挟んで再び落語家さんの一席と芸者さんの踊り。

休憩含めて3時間ほどの、かなりたっぷりの会でしたがあっという間でした!

落語を生で聞くのは久しぶりでしたが、やっぱりいいですね〜。一席20〜30分くらいのはずなんですが、本当にあっという間。第一部が終わった時に時計見てびっくり!

第二部の芸者さんの踊りも、短い曲を次々と、芸者さんたちが入れ替わり立ち替わりテンポよくて、これまたあっという間。立方さんは各花街4名ずつ、地方さんも各花街のお姉さんたちによる生演奏で本当に豪華。フィナーレの三花街そろっての「木遣りくずし」は圧巻でした(*゚∀゚*)!

今年三回目ということは、来年4回目もありますかね?あるとうれしいです。また行きたいです。

そして、寄席とかも行きたくなっちゃいました。

終演後、会場ロビー窓からの風景。昼間の荒れ模様が嘘のような夕焼け空。

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