2013年10月27日

大正時代まつり@2013年

遅ればせながらご報告。去年に引き続き今年も行ってきました。

名前の通り、大正時代の風俗にちなんだ衣装をまとった方々のパレードが呼び物の一つ。全体にまったりのんびり、ゆる〜いしきりが特徴的なおまつり。

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パレードが始まります。
人力車に乗った旦那さんの後ろに芸者さんと舞妓さん。

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芸者さんの足下は素足に下駄履き。長めの裾にゆったりとした着付けが昔っぽくていいですね(*^^*) 美人画に出てきそう。

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待機中の女学生や書生さん。前に見えるのは警察官。

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鹿鳴館の紳士淑女。時代は違いますが、パレードの彩りに。


パレード参加者は一般公募で、主催側の用意した衣装を着ている方々と、自前衣装で参加している方々と。

主催側で用意している衣装は、質より量というか(^_^;) 芸者さんや舞妓さん以外は衣装を着るだけで、ヘアメイクとかはあまりしてもらってない感じ。しっかりした時代考証に則った時代衣装パレードを期待していると、やや不完全燃焼な気分になりますが、毎年参加されているらしい自前衣装の軍人さんやモガさんなどのクオリティは半端ないです。

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パレードの先導はちんどんやさん。早稲田大学の学生サークルさんらしいです。

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先頭はまつりの花形、芸者さんと旦那さんが人力車に乗って。

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軍人さん。衣装だけでなく、隊列組んできちんと行進する姿もすばらしいです。

全体に、なんとなーく歩いている感じのパレードの中、「自前」軍人さんのところだけはちゃんと「まつりのパレード」っぽいパフォーマンスになっています。

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モボとモガ。こちらもこの時代の象徴的な風俗ですよね。

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奥に見えるのは女給さん。着物に白いエプロンがかわいらしいです。いい写真がないので載せていませんが、今回は洋装の女給さんもいました。自前参加の方かな?

パレード参加者以外に、模擬店にも着物にエプロンで働いているお姉さんたちがちらほら。実際に働いている姿はまた「本物」っぽくて好きです(・∀・)

そして今回も、パレード参加者とは別の着物姿の来場者が多かったです。まつりのテーマを意識したアンティーク風な方もいれば、普段着着物をシンプルに着ている方もいれば、もういろいろ。

時代衣装の人はいるし、いろんな着物姿の人もいるし、漫画やアニメのコスプレの人もいたり!?と、会場は何でもありな感じなので、着物は着たいけれど着ていくところが‥という方にもオススメのイベントだと思います。

タグ:時代まつり
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2013年10月19日

プラン内に含まれる写真のポーズ

基礎講座ポーズ編。ここまで基本のポーズをざっと書いてきました。
その1その2その3その4

これらのポーズは、どこのお店に行ってもまずは定番で撮影するポーズです。よくある「プラン内に含まれる写真」のポーズにも必ずといっていいほど入ってきます。

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@ゆめみる夢

プラン内に含まれる写真。ポーズは予め決まっているポーズ集から、気に入ったポーズを選んで撮影するタイプでした。やっぱり定番の座りポーズがありますね。もう一つの暖簾をくぐるポーズも、雰囲気があって人気のポーズ(-∀-)


こちらは「ぎをん彩」。やはり予め決められた中から好きなポーズを選びました。

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褄取りにお座敷籠を持ち、足下はおこぼ。いかにも「舞妓さん」なポーズ。もう一つも、裾引きにだらりの帯がよくわかる「舞妓さんポイント」をバッチリ押さえたポーズ。

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そして定番の座りポーズ。あと、アップも大事ですよね。顔がよくわかるようにと言うのももちろんですが、舞妓さんならではの「花かんざし」も写しておきたいですし(・∀・)

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@夢館

こちらもポーズ集の中から選んだポーズ。和傘も舞妓さんらしさを引き立てる小道具ですよね。

そして舞のポーズ。舞妓さんですからやっぱり「舞姿」は外せません。舞扇を持ったそれらしく決めたポーズも定番です。

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@夢工房

実際に舞っているわけではなくても、扇を拡げて構えるだけで、何となくそれっぽく見えますよね。写真を撮るだけなら十分さまになります。

次はこの「舞のポーズ」について書いてみます。

2013年10月12日

壷焼発酵バターカステラ

以前スマステで見て以来気になっていた、文明堂「傳匠」の壷焼発酵バターカステラ。なかなか行く機会がなかったのですが、「大江戸寄席と花街のおどり」の会場がちょうど近かったので、ついでに行ってきちゃいました(-∀-)

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文明堂「傳匠」。他の文明堂にはない手の込んだ焼き菓子を扱っているお店のようです。

表の看板でやたら押している「スフレカステラ」に、お店の名前がそのままついた「傳匠」という高級バームクーヘンなど、いろいろ惑わされながらもお目当ての壷焼カステラをゲット。

「傳匠」は試食させてもらいましたがおいしかったです。その試食らしからぬサイズにもびっくり。

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手前が壷焼きカステラの箱。ていうか結局スフレも買っている。

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箱の中には梱包された壷が。レンジで温めるとおいしいとあるので温めます。

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鴨川をどりのお皿に載せたら、誂えたようにぴったり。

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ほろほろとした口溶けのよさ。でも軽すぎず、重すぎず。ドライフルーツのアクセントもいい感じ。おいしく頂きました(*´∀`*)

「レンジで温めると壷が熱くなるので注意」とあったわりに、温めた直後は全然熱くなくて、「時間足りなかったのかな〜」と思ったのですが、しばらくするとケーキの熱が壷に伝わってきたのか熱々に!そして壷の保温性のおかげで、最後までほかほかのまま食べられました。

見た目もおもしろいし、日持ちもしますし、お土産にもいいかも。

そして壷は十分再利用できそうです。

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2013年10月07日

上手にポーズをとりたい その4

立ち姿屋外編その2です。

舞妓さんの着物は裾を長く引きずっていますよね。(室内編参照

この長く引いた裾、外で引きずったりはしません。※余談ですが‥
紐でくくるか、手でもって地面に付かないようにします。この手に持つのが「褄取り」と言うものです。

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@つじ井プランニング

ちなみに舞妓さん・芸妓さんの場合、左手で褄をとるのが基本。

足下や姿勢などの基本的な形は紐でくくったときと変わりません。(前回の屋外編は紐でくくったバージョンでした。)紐でくくったときとの違いは、片手で着物の裾を持ち(褄をとり)つつ、お座敷かごも持っていなければならないこと。

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@花風

長い裾を指にかけて持つのは結構大変です。↑の場合は冬の衣装なので、衣装が重いためなおさら( ̄▽ ̄; 指に衣装の裾をかけ、その上にお座敷籠をのせ、反対の手では傘を持つという実はかなりハードなポーズ。

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@華憧

もう片方の手が空いているなら、そちらの手も添えて支えるようにすると楽です。


花街を行き交う本物の舞妓さんたちが、長い裾を手で持ち、お座敷籠を抱えて颯爽と歩く姿はぜひともまねしたいところですが、慣れていないと大変です。変身体験の場合、たいていは紐でからげ、撮影の時だけ紐をとって手で持つというパターンが多いです。

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@紅先笄

両手が空いていた方が、ポーズも取りやすいですし、ポーズの幅も広がりますからね。

あとは、褄は持っても籠は持たないとか。

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@夢工房

基本通り、左で褄を持ち、空いている右手をそっと添えます。籠がないとさらに楽です。足のポーズが「ハ」の字または「イ」の字なのは同じ。


本物の舞妓さんも、遠出の時にはからげてしまうそうです。なので、褄取りが大変だったら無理せずに、ポイントポイントの撮影だけにして楽しみましょう。

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@紅先笄

籠と傘を持つポーズでも、裾を紐でくくっていれば格段に楽です。


余談ですが‥