2010年03月14日

メイクの違い2

「メイクってこんなに違う!」で、お店ごとにメイクが違う話をしましたが、もちろん同じお店でもメイクが変わることはあります。

具体的には、担当のスタッフさんが違うことで変わったり、自分の要望によって変わったり。

私はよく「お姉さんの舞妓さん」にするか、「妹舞妓さん」にするかで衣装や髪型のコーディネイトとお化粧を替えてもらいます。

※キャリアによって異なる舞妓さんの装いは以下をご参照ください。
 ●割れしのぶとおふく
 ●舞妓さんの化粧について
 ●着付け、化粧、年齢による違いについて


以下は同じお店でお化粧を替えてもらったパターンです。

2_13.jpg
デビューしたての舞妓さんのイメージで描いてもらいました。アイラインはほとんど引かず、口紅も下唇だけ。(本物の舞妓さんも、デビューしたての頃はあまり顔を描き込まないメイクをします。)舞妓さんらしい子供っぽさを出すために、あえて顔をはっきりさせないメイクです。

2_13_2.JPG
対してこちらは、おまかせで描いてもらったメイク。口紅は唇の上下ともにさして、アイラインもくっきり。上の写真に比べてかなりはっきりした顔立ちになっています。

※ちなみに担当してくれたスタッフさんは同じ方です。

こんな風に、同じお店でも仕上がりの違いを楽しむことができます。着物やかんざし、撮影場所や季節、そしてお化粧、本当にいろいろなパターンで違いを楽しめますね。


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